[00:00.000] 作曲 : 无 [00:01.000] 作词 : 无 [00:08.57]作曲 : バルーン [00:13.42]作词 : バルーン [00:22.88]誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって [00:22.88]究竟是谁说的呢 天空总有一天会化为灰烬坠落 [00:28.30]妄想の世の中で 日々を喰らっている [00:28.30]在这妄想的世界中 啃食着每一天 [00:32.19]境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして [00:32.19]彼此间的境界线 归咎于心灵的共感 [00:35.50]街の灯の海で 居場所を探している [00:35.50]在街道的灯海旁 寻找着居所 [00:42.90]何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない [00:42.90]无论要去何处 这双脚都已染上厌倦而无法动弹 [00:52.66]少しだけ先の景色が見たいだけなのにな [00:52.66]明明只是想稍稍地看一下之前的景色啊 [01:02.30]雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう [01:02.30]若雨落如注的话 一定 会濡湿脸颊吧 [01:07.63]枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに [01:07.63]甚至这凋零的色彩 也明明这样的惹人怜爱 [01:12.15]目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう [01:12.15]闭上双眼 更加的 感受远方的朦胧 [01:17.26]煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! [01:17.26]就将这惹人心烦的雨声 一笑了之吧! [01:31.71]誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う [01:31.71]究竟是谁说的呢 叹息总有一天会化为夜晚而讴歌 [01:37.47]妄想の世の中で 日々を喰らっていろ [01:37.47]在这妄想的世界中 啃食着每一天 [01:42.20]優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない [01:42.20]因在绘构着善意的谎言 却没在意渐行渐远的声音 [01:52.08]溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた [01:52.08]溶化的月光洒在脚下 静静地摇曳着 [01:57.11]夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう [01:57.11]若夜晚降临的话 一定 会斥责着着今天的我吧 [02:01.40]満たされない 日々の底で 夢を見ているだけ [02:01.40]仅在无法满足的 每日的深处 做着美梦 [02:11.29]目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 [02:11.29]即使避开了眼睛 也会一直 夹杂在后悔与悲伤的间隙之中 [02:16.33]取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ [02:16.33]那就向这残留下来的东西 伸出双手吧 [02:30.73]雨が降ったら きっと [02:30.73]若雨落如注的话 一定 [02:40.13]湿るアスファルトを背に映して俯いた [02:40.13]俯视着倒映在潮湿的柏油上的背影 [02:45.48]独りぼっちで また 明日に期待をして [02:45.48]就这样独自一人 再次的 期待着明天 [02:50.64]雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう [02:50.64]若雨落如注的话 一定 会濡湿脸颊吧 [02:55.76]枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに [02:55.76]甚至这凋零的色彩 也明明这样的惹人怜爱 [03:00.56]目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう [03:00.56]闭上双眼 更加的 感受远方的朦胧 [03:05.62]煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! [03:05.62]就将这惹人心烦的雨声 一笑了之吧!