面影を探し求め続けた花は 変わらずに 灰が降る街の中 揺れた 溢れ出す感情で滲む目を開き 咲き誇る 一輪の愛情に口づけを 輝く花びら 情景を見せた 羽を奪われた天使 崩れ落ちた希望が胸を貫くのは 君の居ない世界に意味など無いから 滅びゆく心の奥底に燃えた炎が 『神様なんて居ない』と告げた 偽りの楽園を支配する者は 神様の皮を被る人間達で 花束を集めさせ利用して 騙す 気づかすに踊らされた天使が笑い合う 輝く花びら 運命を見せた 機械の天使と翼 やっと見っけだ君ば残酷な姿で 白く光を纏い 羽ばたいた翼 優しくて温かい かつての君はもう居ない 約束の花 強く握った 崩れ落ちた希望が胸を貫くのは 君の居ない世界に意味など無いから 滅びゆく心の奥底に燃えた炎が 風に乗せられ 舞い上がる空 動き出す世界は 復警の蒼空 一輪の花 握った天使 心臓 貫かれた命は 世界 憎みながら 幕を下ろした