サトイモの葉の下で 雨宿りをする 退屈を鼻歌うたいながら 過ごしてる 水溜りぽつぽつと 伴奏に合わせて 蛙たちがオーケストラになる 通り雨 いつでも 湿った日々乾かす 太陽に憧れ 夢みてた 晴れたら 濡れた街を散歩に行くよ キラキラ輝く 星の空みたい まだまだ 見上げても雲ばかりだけど 明日がハレますように 願っていて 雨が止み 少しずつ 乾き始めてる ずっと この匂いを待ち侘びていた 夏の空 いつもなぜかその度 蒸発に合わせ 心まで透き通る気がしてた 雨上がり それでも 今まで見てた景色 変わると なぜか寂しくなる 夢から目覚めたときに 少し似てて 掴んだ その途端に消えてしまう あれほど つまらないと見上げてた空 昨日がケの日だったって 思えるかなぁ てるてるぼうず 逆さまにして もう一度 同じ雨に会えたのなら 雨でも 濡れた街を散歩に行くよ キラキラ輝く 星の空みたい まだまだ 心には雲ばかりだけど 明日がハレますように 願っていて