何かが欠落していく気がする毎日に 愛想笑いもろくに出来ないまま 「今日は帰りたくない! だって僕は何処にもいけない!」 退屈凌ぎの音楽が散らばったアトリエ 「眠れないなら、眠らなくでもいい。」 君がいるだけで非現実的になる夜 これは夢か、幻か、嘘か。 大した事がないと思ってしまえば 本当に大した事ない、全てが。 どうせ忘れる夜を、 どうか思い出して。 この真暗な 六畳半の世界の隅で、 君だけが僕の芸術だったよ。