作曲 : 02 作词 : 聖 綺麗なままの 寂しい横顔 柔い肌をなぞる 安息と...耽美に翻弄されるまるで 嘔吐にも似た**思想 A digging into teeth 眼前の...閉まる扉を見て見ぬ振りして その頃は眼中にもない... 失うたコト ヒトリ 淫らな悲鳴に澄ます 記憶には...確かに残っている この闇の中でも微かに感じられる Beloved corpse 断罪が花...剥がれ落ちてゆく赤く染まった 綺麗な笑顔が... まだ感じていたい 残された純粋を抱えて眠る僕は 温もりを辿る悲しい有様 纏ふ彼女の薄皮 確かにそこにはあったんだ... 一片の曇りもない 従順な笑顔が... 柔らかな肌に食い込むその刹那君は 恥じらう顔には一時の嘘を 包む己が断罪