作曲 : evening cinema 作词 : evening cinema 09 原色の街 ひとり口笛に寂しさを溶かしていた 東京の月が川べりに浮かぶ夜のようだ 今頃は君が何してるとか 思うことさえも虚しさが募るばかりさ 一个人吹着口哨 溶化了寂寥 像是东京的月亮浮动在河边的夜晚一样 这会儿你在做什么呢 所思所想也只是徒增空虚 だんだん僕はあの日の嘘に気づいていくのさ 平気な顔で君は夜更けに胸が疼いた 我渐渐地意识到那天的谎言 脸上若无其事 而你的心口彻夜疼痛 どんな言葉 君に向けたって 僕にはきっと 癒せやしないだろう 優しさはいつか欺瞞に変わっていってしまう こんな夜は君に会いたいよ どうしようもなく やるせなくなるような 透き通った 冬の空 不管以怎样的话语面对你 我都一定治愈不了你吧 温柔不知何时会变成欺瞒 在这样的夜晚 想见你啊 毫无办法地变得郁郁寡欢的 通透的冬日天空 忘れた思い出は夢の中 泣きたい夜は 流れにまかせりゃいいのさ 忘掉的回忆又出现在梦里 想哭的夜晚 顺其自然就好 だんだん君は離れるように悪魔を演じた 夕べに涙浮かべるほどに美しかったよ 渐渐地感觉你会因为离开我而化成了恶魔 这样的美让我在傍晚落下泪来 あんな笑顔を 独り占めなんて 僕にはちょっと 贅沢すぎるのさ 通じた途端にふたりは青くなってしまう そんな自分に嫌気がさすよ 明日になって 景色が変わっても 僕はまだ このままさ 将那样的笑容独占 对于我来说稍微有点过于奢侈了 正要相互明白的时候 两个人又都变的青涩起来 对这样的自己感到厌烦 即使到了明天 风景改变 我也会仍然是这样 どんな言葉 君に向けたって 僕にはきっと 癒せやしないだろう 優しさはいつか欺瞞に変わっていってしまう こんな夜は君に会いたいよ どうしようもなく やるせなくなるような 透き通った 冬の空 不管以怎样的话语面对你 我都一定治愈不了你吧 温柔不知何时会变成欺瞒 在这样的夜晚 想见你啊 毫无办法地变得郁郁寡欢的 通透的冬日天空 どんな言葉 君に向けたって 僕にはきっと 癒せやしないだろう 優しさはいつか欺瞞に変わっていってしまう こんな夜は君に会いたいよ どうしようもなく やるせなくなるような 透き通った 冬の空 不管以怎样的话语面对你 我都一定治愈不了你吧 温柔不知何时会变成欺瞒 在这样的夜晚 想见你啊 毫无办法地变得郁郁寡欢的 通透的冬日天空