[00:00.000]词:五月攻 [00:12.857]曲:アサヒナユウ [00:19.812]立ち眩む明るさ [00:22.302]暗い微笑みで掻き消し [00:25.942]水底の寝床に波紋届けてやる [00:31.944]昼の町すり抜け [00:34.413]夜に非日常編み込む [00:37.351]鮮やかな朱を闇に染めて君隠し [00:43.364]暮れ六つ攫われどき [00:46.640]現世に泣き [00:49.586]朧に笑う影は伸びていく [00:55.285]見られたが最後と諦めないで [01:01.593]手を引く腕に爪を立て [01:05.715]遊んでほしい [01:07.604]いま日は落ちて沈み込む [01:10.596]明けに染まり [01:13.408]はみ出していく境界線ふんで [01:19.479]いま一度望むほど霞むだけで [01:25.429]掴めない暮れに咲く花 [01:31.430]攫うほどに [01:33.015]焦がれても物言わぬ人形 [01:37.443]ひび割れる合わせ鏡 [01:40.544]奥まで続く廊下 [01:43.177]乱された帯に躓いた [02:13.671]アスファルト焼けつき [02:16.322]無数の陽炎すれ違う [02:19.884]人並みの中ほど [02:22.250]一人寂しくなるね [02:25.838]古い水なめとり [02:28.390]乾いたくちびる潤す [02:31.190]帰ろうと決めた [02:33.176]町角に背を向けて [02:37.224]こぼした硝子玉へ映りこむ影 [02:43.438]拾い逃した面影散り散りに [02:49.115]石を積み上げていく賽の河原 [02:55.487]向こう岸には愛しすぎた日々の波 [03:01.690]思い出砕いてこぼれ行くのを [03:05.325]懐かしむ [03:06.990]いま日は落ちてまた昇り [03:09.790]空を燃やす [03:12.616]目に残るのは [03:15.335]照らされた横顔 [03:18.699]カラカラ回る風車 [03:21.779]誰彼と尋ねてみて [03:27.599]黄昏に引き込まれた [03:30.762]追って追われて繰り返す舞 [03:33.809]袖破いて [03:36.818]捕まえるつもりが [03:39.407]雁字搦めの愚かさ [03:42.826]恋した証求めても流されては [03:48.784]浮かばれないこの闇の果て [03:54.510]朱色紺へと濁るとき [03:57.821]帰る先に迷う [04:00.701]赤い糸結んだ人 [04:03.763]今は盗まれまいと [04:06.344]縋り付く相手も見失う